2006.12.03

祝・フィギュアGPシリーズNHK杯・メダル日本人独占

フィギュアスケートのグランプリスリーズの日本大会・
NHK杯で、男子・女子ともにメダル全てを日本人が
独占するという快挙を成し遂げた。

昨日は浅田、村主、中野、今日は高橋、織田、小塚
と全員が日本人だ。

しかも、浅田は世界歴代最高得点を記録し、
高橋も歴代2位というおまけもついた。

さらに、グランプリファイナルへの出場も、
女子は既に出場を決めていた安藤に続いて、
浅田、村主と出場し、男子は高橋、織田と
出場することになった。

今年の五輪以降、それぞれの選手が
とても強くなってきたように思う。五輪出場、
失敗という経験が彼らに努力と精神的な
強さを与えたのだろう。

まさに今は日本フィギュア会にとってピークを
迎えていると言えるだろう。
技術ももちろん、芸術の面でも相当に魅せる
プログラムを展開できる。

グランプリファイナルでは、また出場した
日本人が全てメダルを独占するという
ことが夢ではなくなってきたかもしれない。

もちろんそんなに甘くはないだろうし、
プレッシャーも相当だろう。しかし、
ぜひ、その姿を見てきたいものだ。
がんばれ。

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2006.02.14

がんばれ!ニッポン、でも本当の実力は?

トリノオリンピック真っ最中!
がんばれ!ニッポン。

連日のようにメダルはまだかの大合唱。
メダルへの期待をかけられた競技が今の
ところことごとく惨敗。どうしたニッポン、、、
という思いを持つ人が多いと思うし、自分も
そうだ。が。。。

トリノが始まる直前にアメリカのメディアが
予想したメダル予想は、日本はメダルにして
1個か2個だった。

モーグル、スノーボード、ジャンプ、スピード
スケートなど世界でもトップクラスと言われた
競技で惨敗。

選手たちはがんばっている。メダル以上のもの
を見るものに与えてくれる選手も大勢いる。

しかし、なぜこのようなことになってしまったのか。。
一言で言えば、「取らぬ狸の皮算用」的な大会
関係者とマスメディアの過度なメダルの期待だろう。
スノボなどは世界一と思っていた人たちは少なくな
い。しかし、実際には世界選手権などに出場しない
アメリカが圧倒的な実力を誇っていた。足元にも及
ばない。それを知っていたのか、知らなかったのか、
いずれにしてもおめでたい。

マスメディアの責任は大きい。もっと真の姿を取材し、
過度な期待をかけないようにすべきだった。

昨年の衆院選でも、みごとに小泉劇場の罠にはまった
マスコミ。堀江貴文と自民党の関係を問い詰めるどころ
か、小泉に「あのマスコミの持ち上げ方の方がすごかっ
た」と言わしめた。ある意味、小泉の言うことも一理ある。
仕掛けたのは小泉だが、その戦術にはまってしまった
のだから。もっと争点にすべき内容や、今のこの増税や
弱者への虐待とも思える構造改悪を見れば、あの時点
でマスコミがもっとそれを取り上げるべきだった。
こうなることはかなりの人が警告していた。しかし、
面白おかしく刺客を取り扱い、堀江貴文を追いかけた。

そのマスコミが、過度なメダルの期待を国民に抱かせて、
取れないとなると、「どうしたニッポン」と書きたてる。

過度なメダルの期待よりも、「参加することに意義がある」
という言葉の通り、どのような努力をしてオリンピックの
舞台に立ち、どのような実力に見合った結果を出すことが
できたのか、を語るべきだ。

がんばれ!ニッポン。実力を出し切れば、国民は
納得してくれる、そんな国でありたい。

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